⾸都圏のユーザー企業及び独⽴系システム開発会社よりインタビューとエンジニア受発注情報を収集、数値分析を実施し、2020年度版エンジニア単価をまとめました。 昨年度までは、“業務系・基幹系エンジニア単価”とさせていただいておりましたが、Webサービス系エンジニアと業務系エンジニアの要求スキルの融合が進み、境界線が薄れてきましたので統合しました。ITSSをベースにしたスキル体系を元に役割とレベル毎に単価情報を記載しております。
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地方システム会社様:直近で取り組みたい事項(複数可) 社内での開発を増やしたい首都圏顧客開拓を実施し、単価を向上させたい発注企業の考えや法改正のトレンドが知りたい
社内で開発を実施できるテレワーク開発について 積極的に進めたい取り入れていきたい現時点では活用が難しい
Web会議システムを活用したオンライン営業を実施されていますか? 積極的に行なっている準備している実施予定はなし
現在のエンジニア稼働状況について 当面はほぼ100%の稼働状況1-2ヶ月先から稼働可能エンジニアがいる現時点で空きが出ており、案件を探している
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