エンジニア単価情報2022年版レポート

<サマリー版>

<概要>
首都圏のユーザー企業及び独⽴系システム開発会社よりインタビューとエンジニア受発注情報を収集・数値分析を実施し、2022年度版エンジニア単価をまとめました。

<サマリー>

  • 新型コロナウイルス(COVID-19)でテレワーク型開発が定着
  • 2021年10月よりIT投資の積極的な再開の傾向
  • 海外情勢の不透明感によるオフショア縮小、撤退
  • コロナ影響による既存システムコストの削減、最適化

<目次>

  1. 今後のエンジニア単価に影響のある市場トレンド
  2. 役割別エンジニア単価情報2022 短観
  3. テレワーク普及で活用が急激に進む二アショア地方活用

 

<詳細版のご案内>
別途で、各役割・レベルごとに月額参考単価を記載した詳細版 レポートもご用意しております。

詳細版については、本単価情報をより使い勝手の良いものとするため、今年度よりWeb会議にて数値の⾒⽅や効果的な活⽤⽅法のご案内をさせていただいております。

ご希望の方は、以下からお申し込みください。
https://in.nearshore.or.jp/2022-w-engineer-charge-report

 

今後のレポート作成の参考にさせていただきますので、
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レポート作成にあたり、インタビュー等のご連絡をさせていただくことがございます。その際はご協力の程よろしくお願い致します。